なぜ血糖値スパイクは怖いのか?

血糖値スパイク、と言うワードが誕生したのは、
そんなに遠い昔ではなく、ここ数年の話らしい。


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体のなかで血糖値スパイクが頻繁に起きて、
これが常態化してしまうと、だんだんと本格的な糖尿病に移行していく。


糖尿病の前段階の境界型糖尿病であるワタシ。


毎日の食生活を気を付けていかなければ
血糖値スパイクはいとも簡単にアッサリと起きてしまう現状


コンビニ弁当はもちろん・・・
外食してパスタ1人前なんか普通に食べてしまうと
血糖値スパイクがあっという間に起きて
200は軽く越えてしまう。


では、血糖値スパイクの何が怖いのか?


あらためて考えてみる。


血糖値の急上昇が繰り返されてしまうと
細胞から大量の「活性酸素」がまず発生する。


この活性酸素は、細胞をメタメタに傷つけていく。


そうした活性酸素によって
血管の壁がズブズブに傷ついてしまうと
今度はそれを修復しようと集まってきた免疫細胞が、団子状態にくっつきくっつき・・・


結果として血管の壁をぶ厚くしていくことになる。


もちろん、血管の内側、血液の通り道はほそーくなってしまう。


例えていうなら、水が流れるホースを手でムニュッと押しつぶす感じ。


そうなると、水はすーっとは流れていけない。


これが、いわゆる動脈硬化ということになる。


体のアッチコツチで血管がこのホースを潰したような動脈硬化が引き起こされていくと・・・


やがて

心筋梗塞や脳梗塞を引き起こすリスクに。。


あぁ、こうして書いていくと恐ろしい。。


血糖値スパイクは、他にもがんや認知症を引き起こす。


なんと
インスリンが多い状態=記憶力が衰えやすい状態でもあるらしい。


血糖値スパイクをガンガン起こして
インスリンがダバダバ出ている状態にあると
脳内で「アミロイドベータ」という
いわゆる脳みそ内にゴミが溜まりだす。


さらにインスリンには細胞をムクムクと増やしていく特質があるため
がん細胞が増殖していくのを促す危険性がある。


つまり、すべては血糖値スパイクを回避していくこと。


それこそが、未来の全身の健康に繋がっていく。


肝に銘じて今のうちに
本気で自分の血糖値と向き合っていかなくては
大変な事態になりかねない。


糖尿病に片っぽの足を突っ込んでいるわけだけども
血糖値スパイクの怖さに気付くことができたのは
LUCKYだったと受け止めよう。


現状を嘆いても精神衛生上よくない、
血糖値がみるみる改善されるわけでもない。


それならば、今後の血糖値対策を考えて
どう動くのがいいのか
試行錯誤して手探りだとしても
アクションに起こすしかない。